おとのほそみち

行きかふ歌も又旅人也

山下達郎サンデーソングブック 2020年2月16日「リクエスト特集」書き起こし

 
達郎氏による曲の解説部分を書き起こしています。インフォメーションやリスナーからのメッセージは割愛しています。 ネットに音源があるものは張り付けていますが、オンエアされた音源とは異なる場合が多々あります。

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1. HERON / 山下達郎 
2. ONE MAN PARADE / JAMES TAYLOR 
3. RUNAWAY '67 / DEL SHANNON 
4. I'VE GOT TO SEES YOU TONIGHT / TIMMY THOMAS 
5. NEW WORLD COMING / MAMA CASS ELLIOT 
6. I NEED LOVE / THE PERSUADERS 
7. ROOTS OF LOVE / QUIET ELEGANCEE 
8. COME SATURDAY MORNING / THE SANDPIPERS 
9. BLUE VALENTINE'S DAY / 山下達郎 "宅録DEMO" 

 

1. HERON / 山下達郎 



 2. ONE MAN PARADE / JAMES TAYLOR 


まずはジェームス・テイラー。
1972年のアルバム『ONE MAN DOG』は名盤でございます。
その1曲目に入っております「ONE MAN PARADE」。

 

 続いて、デル・シャノン。
1967年にイギリスでアルバムを作りました。
アンドリュー・オールダムのプロデュースで『HOME & AWAY』。
これに入っていてシングルカットもされまして、ヒットはしませんでしたが、日本ではけっこうラジオプレイが盛んにされました。「RUNAWAY '67」「悲しき街角'67」
3. RUNAWAY '67 / DEL SHANNON 

ベースがやけにR&Bで、イギリス人でしょうけど、うまいベースです。

 

次のティミー・トーマスは南部のオルガニスト、シンガー・ソングライター。
「Why can't we live together」というソウルチャートナンバーワンを持っています。全米では3位。

1974年のシングル、全米ソウルチャート31位、この曲も素晴らしく好きな曲です。
4. I'VE GOT TO SEES YOU TONIGHT / TIMMY THOMAS 

 

 

ママ・キャス・エリオットのシングル・オンリーの発売ですが、1970年、全米42位のバリー・マンとシンシア・ワイルの作品です。
5. NEW WORLD COMING / MAMA CASS ELLIOT 

 

次のご所望はパースエイダーズ。
「Thin Line between Love & Hate」という大ヒット曲があります。
4枚目のアルバム『IT'S ALL ABOUT LOVE』は良い曲たくさん入ってますが、そのなかからシングル・カットされました、1977年、全米ソウル・チャート54位。
6. I NEED LOVE / THE PERSUADERS 

 

クワイエット・エレガンス。
サザン・ソウルの女性ヴォーカルグループで、実力派として知られています。1977年のシングル、ハイレーベルの名演です「ROOTS OF LOVE」。
7. ROOTS OF LOVE / QUIET ELEGANCEE 

 

サンドパイパーズ、1970年春のヒット・ソングで全米17位の「COME SATURDAY MORNING」。
ライザ・ミネリが主演した映画『くちづけ』の主題歌です。
アレンジはニック・デ・カロ。素敵。
8. COME SATURDAY MORNING / THE SANDPIPERS 

 

 

で、はっと気が付くとバレンタインデーなので「Blue Valentine's Day」のリクエストがいただいております。
うっかりしまして、私、大瀧さんの「Blue Valentine's Day」をリマスタしたデータがですね、ちょっとミスりまして、音が入ってないです。今調べたら(笑)
で、CDが今日持ってこなかったので、すいませんけども今日は私の自分で歌ったピアノで弾き語「Blue Valentine's Day」。
ときどき、サンソンで聴いていただいてますけれども、それでご勘弁いただきたいと思います。
大瀧さんのナイアガラカレンダーに入っております「Blue Valentine's Day」
90年代に、家で自宅録音で歌ったものですけれども、今聴くと、歌いだしが、ちょっと大瀧さんに似てるなと自分で思います(笑)
9. BLUE VALENTINE'S DAY / 山下達郎 



<この項おわり>