おとのほそみち

行きかふ歌も又旅人也

シカゴの辣腕ブルースマンによるストーンズのカバー 「Chicago Plays The Stones」

The Rolling Stonesの音楽のベースにあるのは、言うまでもなくR&Bである。
2016年にリリースした『Blue & Lonesome』は彼等が敬愛し尊敬するブルースのカバーアルバム。
若きストーンズがバンドとしてのキャリアをスタートさせたロンドン西部にあるブリティッシュ・グローヴ・スタジオにて、全曲オーバーダブなしに収録された。

 

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ブルー&ロンサム

ブルー&ロンサム

 

 

この「ブルー&ロンサム」への返答ともいうべきアルバムがリリースされた。

バディ・ガイ、ジミー・バーンズ、ビリー・ボーイ・アーノルドなどシカゴ・ブルースの辣腕たちによるストーンズ曲のカバー「Chicago Plays The Stones」である。
ゴリゴリで熱く野太い本場のブルース・サウンドに乗ることで、ストーンズの曲のカッコ良さを改めて思い知らされる一枚だ。
「Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)」ではBuddy GuyとMick Jagger、「Beast Of Burden」ではJimmy BurnsとKeith Richardsの共演が聴ける。

CHICAGO PLAYS THE STONES (IMPORT)

CHICAGO PLAYS THE STONES (IMPORT)

 

1. Let It Bleed - John Primer
2. Play With Fire - Billy Boy Arnold
3. Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker) - Buddy Guy With Mick Jagger
4. (I Can’t Get No) Satisfaction - Ronnie Baker Brooks
5. Sympathy For The Devil - Billy Branch
6. Angie - John Primer
7. Gimme Shelter - Leanne Faine
8. Beast Of Burden - Jimmy Burns With Keith Richards
9. Miss You - Mike Avery
10. I Go Wild - Omar Coleman
11. Out Of Control - Carlos Johnson
12. Dead Flowers - Jimmy Burns

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個人的なベストは「Miss You」。熱く重いグルーブに打ちのめされる。

 

#この項おわり