おとのほそみち

行きかふ歌も又旅人也

山下達郎が語る 星野源「DEAD LEAF」へのコーラス参加

 

2019年1月6日オンエア「山下達郎サンデーソングブック」での達郎氏のコメントを再録します。

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先日、星野源さんのニューアルバム『POP VIRUS』が出ました。
私、これに1曲、コーラスで参加しております。
ツアー中に星野さんからリクエストが来たんですけど、「ツアー中はできないので」と返事したら、「ツアー後まで待っているから」と言われまして(笑)
待っていただきまして、それでめでたくコーラスを入れました。
とっても不思議な曲でありましてですね。ドゥーワップとネオソウルが合わさったみたいな。
3分ちょっとの曲なんですけども、5曲分ぐらいのエッセンスが入っているんで(笑)。
Aが1回、2回と繰り返すんですけども、全部違えてやらないとダメなんです。
そういうあれなので、すごく聞こえない部分なんですけども、ものすごく時間がかかってやりましたけども(笑)

若い人がこういう音楽をやるというのはすごいなと思います。
お手伝いできて嬉しかったです。 (書き起こしおわり)

POP VIRUS (CD+Blu-ray+特製ブックレット)(初回限定盤A)(特典なし)

POP VIRUS (CD+Blu-ray+特製ブックレット)(初回限定盤A)(特典なし)

  • アーティスト: 星野源
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2018/12/19
  • メディア: CD

 

参加しているのはアルバムの真ん中あたり#7「DEAD LEAF」

ブログ主も聞いてみたが、たしかに不思議な曲。
ちょっとダウナーな感じで、広く一般にウケるタイプの曲ではない。
アルバムの中の一曲とはいえ、こういう曲がやれてしまうのは、星野源の実績と実力が周辺のスタッフからもファンからも認められているからだろう。
達郎氏がかねてから星野源を高く評価しているのも、わりと知られた話。

大ベテランの達郎氏と、これからの日本のポップスを担う星野源。
どちらのファンにとっても、うれしいタッグマッチである。

 

#この項終わり