本ブログで「ボヘミアン・ラプソディ」のカバーを取り上げるのは、これで3回目。
いやあ、あるわあるわ、どれもアイデア豊富で聴いていて飽きない。
今回はやや異色な(?)なパフォーマンスを集めてみた。
オハイオ大学のマーチング・バンド。エネルギッシュで迫力満点。
ジョージア、といってもアメリカのジョージア州ではなく、コーカサス(カフカス)地域の国ジョージアの子どもたちによる合唱。けっこう、うるっとくる。
英国バッキンガム宮殿の衛兵交代式での軍楽隊による演奏。映画「ボヘミアン・ラプソディ」ゴールデングローブ賞受賞を記念してのパフォーマンスとか。粋ですねえ。
イタリアのアコースティックギター・カルテット「40 Fingers」によるアンサンブル。あきれるくらい上手い。
こちらはアコギ1本。ハーモニクス含め運指のアイデアが素晴らしい。ブライアン・メイも称賛しているとか。この人はアマチュアでジャカルタ在住のフォークリフトの運転手とのこと。
米国フロリダの鍵盤ハーモニカ・デュオ「Melodica Men」。おふざけ感が強いが、二人ともプロの音楽家。もちろんハーモニカが本業ではない。
#この項目おわり
「ボヘミアン・ラプソディ」のカバー その1、その2はこちら
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