アナログブームといわれて、もう数年になるが、さて日本では実際どんなアルバムが売れているのか。
SoundScan Japan調べによると2024年のアルバムランキングは以下の通り。
(集計期間:2024年1月1日~2024年12月29日)
1位『Best of Fujii Kaze 2020-2024』藤井 風
2位『LIFE』小沢健二
3位『SCIENCE FICTION』宇多田ヒカル
3位『First Love』宇多田ヒカル
5位『結束バンド』結束バンド
純粋な新譜はない。
ベストアルバム、もしくは旧作で、比較的新しい結束バンドも2022年の作品である。
購入者のうちどれくらいの人が、実際にアナログプレイヤーで鑑賞しているのだろうか?
もちろん聴かずにグッズとして保有するのもアリだとは思うが、このブームがいつまで続くのか。転売狙いが多かったりすると、いずれは先細りになるような気もする。
ちなみに今年は山下達郎のデビュー50周年を記念して、1983年~1993年にかけて発売されたMOONレーベルのアルバム6作品が、アナログ盤とカセットで再発売。
『MELODIES』『BIG WAVE』『POCKET MUSIC』『僕の中の少年』『ARTISAN』『SEASON‘S GREETINGS』の6作品が、5月から11月にかけて随時発売される。
2023年には1976年~1982年にかけてRCA/AIRから発売されたアルバムがアナログリリースされたが、メルカリにあきれるくらい大量に出品されていた。
さて今回はどうなることか。