2020年の新譜ながら、音はもろに1980年代の西海岸AOR。 私にとっては、どストライクで、抜けのいい爽快な音は今の季節にもぴったりだ。 チャンプリン・ウィリアムス・フリーステットの2ndアルバム『CWF2』が5月下旬にリリース。以来ずっとヘビロテ状態である…
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