おとのほそみち

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山下達郎サンデーソングブック2025年9月28日『ベタなリクエスト特集「ベタリク」』

番組中の曲紹介のコメントを要約して記載しています。オンエアされた楽曲のうちYouTubeにオフィシャルな音源がある楽曲にはリンクを張っていますが、オンエアされた音源とはヴァージョンが異なる場合が多々あります。


1. 悲しみのJODY / 山下達郎  '83
2. IMMIGRANT SONG / LED ZEPPELIN  '70
3. JUMPIN' JACK FLASH / THE ROLLING STONES '68
4. WHITE ROOM / CREAM '68
5. EUROPA (EARTH'S CRY HEAVEN'S SMILE) / SANTANA  '76
6. MORE THAN WORDS / EXTREME '71
7. THE WAY WE WERE / BARBRA STREISAND '73
8. 白いアンブレラ / 山下達郎  '05

 

悲しみのJODY / 山下達郎


レッド・ツェッペリン、リクエスト曲は超ばらけております。
ので、私の趣味で「Immigrant Song」、サードアルバムのA面の1曲目「移民の歌」。
レッド・ツェッペリンはアルバム重視なのでイギリスではシングルチャート入りませんけれども、アメリカではシングルカットされて、全米16位、70年。
初来日の時がちょうどサードとフォースの間で、初来日の武道館の1曲目がこの「Immigrant Song」でもありましたが。
IMMIGRANT SONG / LED ZEPPELIN


ローリングストーンズもめちゃくちゃばらけております。
結局私の好みで選びます。
「JUMPIN' JACK FLASH」1968年、全英1位、全米3位の代表曲。
今出てる再発のシングルコレクション、全部モノになっちゃってて。
ステレオバージョンを探すのに、昨日1時間かかってしまいました。
JUMPIN' JACK FLASH / THE ROLLING STONES


で、お次もブリティッシュロックですがクリーム。
1968年、全米ではベストテンヒットになりました。
今聴くととてもシンプルですね。
ドラム、ベース、ギターにボーカルとリードギターを被せてる。
WHITE ROOM / CREAM


お次はサンタナ。
サンタナも色々ばらけておりますが、今日はこれ。
1976年の アルバム「アミーゴ」に収録されております「ヨーロッパ」。
この曲は日本でしかヒットしておりませんですね。
これを日本でシングルカットしようと提案したソニーのA&Rマンが私の仲良しでありまして。
で、この「ヨーロッパ」という曲に「哀愁の」をつけたんです、「哀愁のヨーロッパ」。
これ制作会議で馬鹿にされたんですけど、「哀愁の」を付けて100万枚売ったという。
その時のリアルタイムの話を聞いておりますので感慨深いですが。
演奏は言うことないので。
EUROPA (EARTH'S CRY HEAVEN'S SMILE) / SANTANA

 

珍しく90年代にひっかかってるリクエスト。
エクストリーム、ボストン、マサチューセッツの4人組のバンド。
すごく演奏力があるという。歌も上手いバンドです。
この人たちの最大のヒット曲、1991年、全米ナンバーワン。売れに売れた。
ギターの弾き語りですが素晴らしい1曲です。
MORE THAN WORDS / EXTREME 

 

先日ロバート・レッドフォードが亡くなりまして。
ロバート・レッドフォードとバーブラ・ストライサンドの共演の有名な「追憶」という映画がありますが。
これの主題歌「The Way We Were」、日本題「追憶」。1973年の全米ナンバーワン。
これにたくさんリクエストいただきまして。
THE WAY WE WERE / BARBRA STREISAND


今日の最後は夏の終わりにいつもリクエストいただきます「白いアンブレラ」。
2005年の私のアルバム『SONORITE』からのシングルカット。
白いアンブレラ / 山下達郎