オンエアされた楽曲のうちYouTubeにオフィシャルな音源がある楽曲にはリンクを張っていますが、オンエアされた音源とはヴァージョンが異なる場合が多々あります。

1. SYNC OF SUMMER / 山下達郎 '23
2. WALK LIKE A MAN / THE FOUR SEASONS '63
3. LIFE IS A CARNIVAL / THE BAND '71
4. TONIGHT I'M ALRIGHT / NARADA MICHAEL WALDEN '80
5. WHEN THE COOKIE JAR IS EMPTY / MICHAEL FRANKS '78
6. ON A CLEAR DAY (YOU CAN SEE FOREVER) / BARBRA STREISAND '70
7. CANDY / THE ASTORS '65
8. 僕らの夏の夢 / 山下達郎 '09
昨年のシングル「Sync Of Summer」、山のようにお便り頂きましたリクエスト。
SYNC OF SUMMER / 山下達郎
1963年、全米NO.1のフォーシーズンズ「WALK LIKE A MAN」。
WALK LIKE A MAN / THE FOUR SEASONS
ザ・バンド、1971年のアルバム『CAHOOTS』から「LIFE IS A CARNIVAL」。
アラン・トゥーサンの超変態ブラス・アレンジ。大瀧さんがシビれていたやつ。
LIFE IS A CARNIVAL / THE BAND
ナラダ・マイケル・ウォルデンはドラマーでシンガー、プロデューサー。
1980年のアルバム『THE DANCE OF LIFE』、邦題はなぜだか『スウィート・ダンス・ミュージック』。このアルバムから「TONIGHT I'M ALRIGHT」。
TONIGHT I'M ALRIGHT / NARADA MICHAEL WALDEN
マイケル・フランクスの1978年のアルバム『BURCHFIELD NINES』から「WHEN THE COOKIE JAR IS EMPTY」。
ギターのジョン・トロペイが素晴らしい。スティーヴ・ガット、ジョン・トロペイ、ウィル・リーらのフォー・リズムでこのグルーヴ。
トミー・リプーマのプロデュース。アレンジがデオダード、エンジニアがアル・シュミット。言うことなし。ニューヨークの甘いサウンド。
この78年頃、マイケル・フランクス、甘くてアレだったが(笑)、この歳になるといいなぁと。
WHEN THE COOKIE JAR IS EMPTY / MICHAEL FRANKS
(バーバラ・ストライサンドで「達郎氏の好きな曲」というリクエスト)
バーブラ・ストライサンドで一番好きな曲といえば、絶対これ。
元々ミュージカルだが映画化された、1970年、「晴れた日に永遠が見える」「On A Clear Day (You Can See Forever)」
曲がとにかく死ぬ程好きでバーブラの歌も言うことがない。
ON A CLEAR DAY (YOU CAN SEE FOREVER) / BARBRA STREISAND
ジ・アスターズはスタックスの4人組の黒人ヴォーカル・グループ。1965年のシングルで「CANDY」。
スティーヴ・クロッパーとアイザック・ヘイズの共作。なので間奏のギターはクロッパー、素晴らしい。
CANDY / THE ASTORS
夏なので、今日の最後は「僕らの夏の夢」
「サマーウォーズ」の主題歌、公開から早いもので15年。
僕らの夏の夢 / 山下達郎
【ブログ主からこの作品(アルバム)にひとこと】
Cahoots / The Band
1971年9月リリース、ザ・バンドの4作目のアルバム。
名作ぞろいのザ・バンドの作品のなかにあっては、ぶっちゃけ内容もセールスもいまひとつ。
というのもこの時期、アルコールやドラッグにやられているメンバーも多く、グループ内の人間関係もごたごた。ロビー・ロバートソンが一人で汗をかいた、とも伝えられる。おそらくはメンバーも、アルバムの出来栄えに納得していなかったのだろう。のちの『ラスト・ワルツ』のコンサートでのセットリストに、このアルバムから選ばれたのは、今回オンエアされた「LIFE IS A CARNIVAL」だけだった。
なお、このアルバムは2021年に発売50周年記念デラックス・エディションがリリースされた。ボブ・クリアマウンテンのリミックスによって、驚くほどクリアな音になったのは確かだが、オリジナルの泥臭い感じが薄れたことへの異論を唱えるファンも少なくない。
