番組中の曲解説の主要な部分を要約して記しています。ネットに音源がある楽曲にはリンクを張っていますが、オンエアされた音源とはヴァージョンが異なる場合が多々あります。

1. パパの手の歌 / 忌野清志郎 '92
2. FATHER / THE YELLOW MONKEY '95
3. ボサノバ父さん / ユニコーン '90
4. 父とピストル / コシミハル '91
5. 僕のお父さん / 桑田佳祐 '94
6. papa song / 玲里 '18
7. FATHER'S BACK / 鳥山雄司 '90
今日、本日、6月第3週16日ですが父の日であります。
父の日で、重ねまして今週は恐怖の聴取率週間でございます。
また上の方からですね、何かやれというような、あれですけど。
そんなにですね、しょっちゅうやってられません。
気は心というあれで。
今日は父の日なので「父の日」で棚からひとつかみ、もう、こじつけ(笑)
今まで二回やったことがあります。
色々とお父さんネタの曲をですね、探してかけましたけれども。
今回はですね、どうしようかなと思って色々仕込みましたが、邦楽が結構集まってしまって。
一つ今日は、オール邦楽で行ってみたいと思います。
珍しいパターンですが、サンソンにしてはほとんどかからない、普段サンソンではほとんどかからない曲もたくさんあります。
で、サンソンですので、そうベタなやつじゃなくて、ちょっとひねった曲ばっかりになりました。
あくまで、私の趣味でございますが。
父の日にふさわしい曲かどうかは、ちょっと分かりませんが(笑)
でも皆さん、お父さんの歌というですね、作っている方もたくさんいらっしゃいます。
そういう中から厳選と言いましょうか、私の趣味で選ばせていただきました。
お父さんの歌というと一番我々の世代とおなじみなのが、忌野清志郎さん「パパの歌」
建設会社のテーマソングですけれども、今回「父の日」の棚つかやると申し上げましたら、リクエストたくさんいただきました。
へそ曲がりな私は「パパの歌」かけない。
その次のやつ、92年の、やはり同じ建設会社のテーマのシングル「パパの手の歌」
こっちで今日は、やってみました(笑)
そこはかとなく反抗心がにじみ出ている感じがすると思いますが。
パパの手の歌 / 忌野清志郎
イエローモンキー、吉井さん、仲良しであります。
吉井さん聴いてます?今日イエローモンキーかけちゃいます!
なかなかイエローモンキー、かけるチャンスがないので、こういう時に。
イエローモンキー、1995年のアルバム「FOUR SEASONS」
これに収められております、イエモン・ファンにはおなじみの。
アニーさんのドラムが素晴らしい!「Father」
吉井さん、早くにお父さんを亡くされたので、そのことについて歌っていると。
イエモンのレパートリーにしては異色作です。
FATHER / THE YELLOW MONKEY
お次はユニコーン、奥田民生さん。
ユニコーン、90年のミニアルバム「おどる亀ヤプシ」、この中から不思議な曲ですが。
さすがに、このCDは持っていなかったので、じゃあ配信で逃げちゃおう、と。
データをダウンロードして、それをリマスターしようとしたんですけども、音があんまり良くなくてですね。抜けが良くない。
でCDを買いました。
全然音が違う。やっぱりCDじゃないとダメだ!圧縮は駄目だ!という今日この頃。
ユニコーン、1990年の「ボサノバ父さん」
ボサノバ父さん / ユニコーン
お次はコシミハルさん。
コシミハルさんは、お父様はクラシックのファゴット奏者で、お母様は声楽家の方であります。
音楽的に恵まれた方で、とっても才能がある人で。
最初はアイドルみたいに出ました。
私とレコード会社が同じでありまして、彼女の最初期のシングル「気まぐれハイウェイ」とか、そういうやつは、私コーラスやっております。
当時、RCAレコードで、RCA:3M作戦。
コシミハル、桑名正博、竹内まりや、3M作戦
私はミソッカスでありました(笑)そういう思い出とともにありますが。
コシミハルさんは80年代の中期頃から独自の路線を歩み始めました。
パートナーの細野晴臣さんと、音楽的にですね非常に濃いコラボレーションで素晴らしい作品をたくさん出しておりますが。
今日おかけするのは、91年のアルバム「父とピストル」というヨーロピアンなちょっと難解な作品ですけども。
その中に入っておりますアルバムタイトル曲の「父とピストル」。ドイツ語で歌われております。
非常に難解な歌詞なので、ご説明いたしませんが、不思議な不思議な、ユニコーンに勝るとも劣らない不思議な不思議な世界です。
33年前の音源ですけれど、まったく古さがありませんが、それも楽器法と言いましょうかですね。
洗練された音楽が、特に音色が古びないこともとても重要なので、同じ時代の音楽でもものすごく古色蒼然と聞こえるものもありますし、こうして時の試練に耐えるものもあります。
父とピストル / コシミハル
桑田佳祐さん、ソロアルバム「孤独の太陽」1994年、この中に入っております。
これも独特な世界でございます「僕のお父さん」
僕のお父さん / 桑田佳祐
今日の後半は身内のやつから、ご紹介したいと思います。
玲里さん、難波弘之さんのお嬢さん、シンガーソングライターでございます。
変わった曲をたくさん書く、プログレで育った人なので。
玲里さん、2018年にリリースしましたアルバム「Emotional Armor」に収められております。
父の日に、お父さんにプレゼントした一曲
杉真理さんが参加しております「papapa song」
papa song / 玲里
今日の最後は、私の今年のツアーも付き合ってもらえるギタリストで作曲家、編曲家鳥山雄司さん。
ソロアルバムたくさん出しておられます。
あとは自分のグループ「ピラミッド」、たくさん活動してらっしゃいますが。
90年のアルバム「プラチナ通り」
これに入っております。これで今日はおしまいにしたいと思います。
素晴らしいギタープレイご堪能ください。曲長いので勝手にエディットしました。
FATHER'S BACK / 鳥山雄司
お送りいたしてまいりました山下達郎サンデーソングブック「父の日で棚からひとつかみ Part.1」でございました。
来週はPart.2、邦楽から洋楽へ変わります。