おとのほそみち

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イギリスで2024年上半期に最も売れたアルバム ベスト10 ~何故こんなにベストアルバムが売れ続けるのか?

オフィシャル・チャート・カンパニーが2024年7月4日に発表。

オリジナルの記事はこちら。


1. The Tortured Poets Department – Taylor Swift

 

2. The Highlights – The Weeknd

ザ・ハイライツ

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3. Stick Season – Noah Kahan

Stick Season

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4. Gut’ – Olivia Rodrigo

ガッツ (通常盤)

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5. Hit Me Hard And Soft – Billie Eilish

ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト

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6. '50 Years – Dont Stop – Fleetwood Mac

ドント・ストップ ~ 偉大なる50年の軌跡

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7. 1989 (Taylor’s Version) – Taylor Swift

 

8. Curtain Call: The Hits – Eminem

 

9. ABBA Gold: Greatest Hits – ABBA

アバ・ゴールド

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  • アーティスト:アバ
  • UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
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10. Diamonds – Elton John

ダイアモンズ~グレイテスト・ヒッツ

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テイラー・スウィフト、オリヴィア・ロドリゴ、ビリー・アイリッシュらのアルバムは、アメリカでも大ヒットしているし、納得のランクイン。ウイークエンドは2021年からのロングセラーだ。

 

一方で目を引くのは、ベストアルバムがベスト10のうち4枚も入っていること。

これはイギリスのアルバムチャートのかねてからの特長で、ビッグネームのベスト盤が、ずっと上位にランクインし続けているのだ。


2024年7月1週目現在において、週間チャートにランクインしている週数は
 フリートウッド・マック 294週
 エルトン・ジョン    347週
 エミネム        625週

そしてアバに至っては何と1157週。

20年以上にわたって売れ続けているのだから、もう殆どの音楽ファンの手にわたっていると思うのだが、なんでこれほどのロングセラーになるのかわからない。

アメリカや日本でも、例えば国民的バンドと言われるイーグルスやミスチルのベスト盤はロングセラーではあるが、2024年時点においてチャートの上位に来ることはない。

なお、wikipediaの「ベスト・アルバム」の項目には、
“「ベスト盤は売れる」という傾向は日本の音楽市場では顕著ではあるが、世界的には一般的とはいえない”との記載があるが、これは間違いで、顕著なのはイギリスである。