おとのほそみち

行きかふ歌も又旅人也

松本薫さんの背中を押した名曲

 

2019年7月24日に放送された「FNSうたの夏まつり」。

東京2020オリンピックまでちょうど1年になることを記念し「トップアスリートの背中を押した名曲」企画が実施された。

ここでは各アスリートが選んだ曲と、その曲に対するコメントを紹介する。

 

f:id:bakoji:20190818192843j:plain 2019年2月 引退記者会見での近影

 

松本薫さんが選んだのはモンゴル800「小さな恋のうた」

 MONGOL800の代表曲であり、多くのアーチストにカバーされている名曲だが、実はシングルリリースはされていない。

2001年9月にリリースされたMONGOL800のインディーズデビュー後2枚目のアルバム『MESSAGE』に収録。
このアルバムはインディーズアルバム史上初となるオリコン1位を獲得、同じく初のミリオンセラーを達成している。

MESSAGE

MESSAGE

  • アーティスト: MONGOL800
  • 出版社/メーカー: TISSUE FREAK RECORDS
  • 発売日: 2010/09/30

 

【松本薫さんのコメント】

やっぱりオリンピック。一番プレッシャーがあって、緊張の中、戦うのが怖かったときがやっぱりあったんですけど、バスの中で聴いて自分の世界を作り上げていた、あのときを思い出します。
サビの「あなたにとって大事な人ほどすぐそばにいる」というところが、試合のときとか練習中とか、きつい時とか苦しいときでも一人じゃないんだなって。
「大事な人」の中にはいろんな意味が含まれていて、それは柔道であったりいろんな形で、大事なものに例えていました。
メッセージ性が強いですね。想いって人に伝わっていくと思うんですけど、ストレートに伝えてくれるので、想いが伝わります。
(ラブソングですよね?)恋だね。恋かあ....

 

松本さんは現在、アイスクリーム屋さんとして第2の人生を歩んでいる。

 <了>