おとのほそみち

行きかふ歌も又旅人也


【JAZZ新譜】ニューヨークの辣腕が揃ったワンホーン・カルテット Persistence / Michael Weiss (2022)

パーシスタンス / マイケル・ワイス

 

80年代からニューヨークで活躍してきたピアニストのマイケル・ワイスだが、リーダー作は決して多くはなく、これが5作目。

人気テナーのエリック・アレキサンダーを招いたワンホーン・カルテット作品である。

セロニアス・モンク、アントニオ・カルロス・ジョビンなどのスタンダード曲と、オリジナル曲を4曲ずつ収録

ベースのポール・ギル、ドラムのピーター・ヴァン・ノストランドのリズム隊は、強固で躍動感にあふれる。

その上を、マイケルとエリックが縦横無尽に唄いまくる。

特段の目新しさはないが、アコースティックジャズの本来的な醍醐味が味わえる力作である。

 


Michael Weiss - piano
Eric Alexander- tenor sax
Paul Gill - bass
Pete Van Nostrand - drums

 

<了>

 

このほかのジャズアルバム紹介記事はこちら