おとのほそみち

行きかふ歌も又旅人也

細野晴臣 2019年6月3日 ロサンゼルス公演 セットリスト

 

最近になって海外での評価が高まっていると言われる細野晴臣。
5月下旬から6月初旬にかけて、ニューヨークとロサンゼルスで計3回コンサートを行った。

彼のアメリカでの注目度や人気はつかみづらいけれど、このロサンゼルス公演の現地でのレビューはかなり好意的だし、平日に1700人が集まり、これはホールのキャパいっぱいらしいので、結構な注目度の高さだと言えるだろう。


以下は、そのロサンゼルス公演でのセットリスト。

途中、カナダ出身のシンガーソングライター、マック・デマルコが登場。

彼は先に細野晴臣の「Honey Moon」をカバー(それも日本語で)、今回はそれをデュエットで披露した格好だ。ステージではソロでも数曲やったらしい。

 

1. Si Tu Vois Ma Mère
2. Tutti Frutti
3. Back Bay Shuffle
4. The Song Is Ended
5. Radio Activity
6. 薔薇と野獣
7. 住所不定無職低収入
8. Choo-Choo ガタゴト
9. Angel On My Shoulder
10. I’m A Fool To Care
11. Honey Moon(マック・デマルコと)
12. Roo Choo Gumbo
13. 北京ダック
14. 香港ブルース
15. Sports Men
16. Cow Cow Boogie
17. Ain’t Nobody Here But Us Chickens
18. Pom Pom 蒸気
19. Body Snatchers
20. The House Of Blue Lights

ENCORE
E1. Absolute Ego Dance

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細野氏の代表曲に加え、アメリカのルーツ・ミュージックを織り交ぜた内容。

アメリカの聴衆へのサービスの面があったかもしれないが、細野氏は、その音楽人生の当初からアメリカのルーツ・ミュージックをリスペクトし、大きな影響を受けてきた。

2017年のアルバム『Vu Ja De』では、1940~50年代の曲をカバーしていて、そこに収められていたシェルビー・フリントの「Angel On My Shoulder」、ルイ・ジョーダンの「Ain’t Nobody Here But Us Chickens」などを、今回のステージでもやっている。

アンコールはYMOの「Absolute Ego Dance」。盛り上がったんだろうなあ。

 

こちらはファン撮影の映像


 

 

(追記)オフィシャルチャンネルでレポートが公開された

 

<了>

 

※セットリストの内容はアーティストサイドが公式に発表したものではなく、音楽情報サイトやSNS等から収集したものです。